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年末恒例となっている、東玉による「2018東玉変わり雛」の発表が、2018年12月4日(日)に東玉人形博物館で行われた。
変わり雛は「今年最も印象に残った出来事、社会現象」を一般公募して、上位5点を選定して製作された。
今年は2660通の応募があり、1位は563通を獲得した「平成の歌姫 ありがとう 安室ちゃん雛」。
デビュー26周年を迎え、惜しまれつつ引退したことは記憶に新しく、変わり雛はコンサートを行っている様子を表現している。
2位は「平昌で大活躍 表情の輝き」の羽生結弦選手と小平奈緒選手。
3位は「大谷 大阪 世界へ大躍進雛」で野球の大谷翔平選手とテニスの大坂なおみ選手が再現されている。
さらに、4位は「世界の命を救え! ノーベル賞雛」として、ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑教授夫妻を表現。
5位は惜しまれつも亡くなった『ちびまる子ちゃん』の原作者であるさくらももこ、西城秀樹らを再現した「秀樹さん まる子ちゃん ありがとう雛」だった。
東玉での公開は12月6日から5月5日まで。会場は東玉総本店。
【編集部・小澤】
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