彩り豊かな 人形のまち

かぐや姫、一寸法師、浦島太郎の子ども向け絵本。槇晧志展より

かぐや姫、一寸法師、浦島太郎は誰もが読んだことのある日本の昔話。
浦和に住んでいた詩人槇晧志は、これらの子供向けの絵本の文を書いた。
その多くはフレーベル館から出ている。
先日、60代後半の男性から、子供の頃、槇晧志の「うらしまたろう」を呼んだという話を聞いた。
文を書いた人の名前まで覚えていたのだ。
外国物ではピノキオ、マッチ売りの少女などを書いた。
また、「めだかの学校」を作曲した中田喜直と組んで「おおきいゆうびんやさん」を発表するなど、歌詞も書いている。
「人形のまち」などの文学作品の他に、子供のための作品を多く書いたのである。
岩槻は人形のまち。
三月のひな人形に続いて五月人形も扱っている。
金太郎、桃太郎なども飾られる。
また慈恩寺の玄奘三蔵祭では、孫悟空らの行列が見られる。
子どもの健やかな成長を願う節句人形や行事と豊かな心を育む昔話、童謡を組み合わせれば、より彩のある「人形のまち」として発展するだろう。

ダ ル マ の 金 太 郎 、桃 太 郎 、第 六 天 神 社 の す ず み ち ゃ ん

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


インフォメーション

  1. 2017-11-10

    PCサポート倶楽部

『らうんじ』からの募集・告知

  1. 健康づくりと仲間づくり 健康づくりには歩くことが一番です。あなたの時間…
  2. お問合せは下記連絡先まで。内容により掲載ができない場合もございますので、…
  3. 弊紙「らうんじ」では企業や団体、店舗などの広告掲載を随時受付けております…
  4. 岩槻の地域情報紙「らうんじ」では読者のみなさまからの投稿、記事に対するご…
  5. 地域情報紙「らうんじ」は、ポスティングにより各世帯へと配布しているほか、…

ピックアップ記事

  1. 夏の恒例行事「2018人形のまち岩槻まつり」が8月19日(日)に開催された。 そして「岩槻JAZZ…
  2. 市松人形
    市松人形 五節句の一つ「重陽の節句」をテーマとした様々なイベントが、NPO法人 岩槻・人形…
  3. 岩槻区尾ヶ崎の「光秀寺のカヤ」は、幹周り5・37mという岩槻区内最大の巨木です。 さいたま市の…
  4. 河合小学校近くにある平林寺赤坂沼を訪ねてみた。 今から650年ほど前の南北朝時代に、この近くの…

アーカイブ

過去記事

イベント終了などで移動になった記事はこちらから

移動済み情報記事一覧へ

 

ページ上部へ戻る