ご存知ですか? 「父の日」の由来

6月になると梅雨の時期に入ってきますね。
通りを赤や青の紫陽花が雨を優しく彩ります。
6月の第三日曜日といえば「父の日」です。
世界的には父の日はばらばらですが、起源はアメリカにあるようです。
1900年頃、アメリカ・ワシントン州に住むソノラ・スマートドットという女性が、教会の牧師に彼女の父の誕生日である6月に礼拝をお願いしたのが始まりといわれています。
軍人の父が南北戦争に召集されると母は女手一つで6人の兄弟を育てました。
戦争が終り父が返ってくると、過労のためか、母は亡くなってしまいます。
その後、父は1人で6人を育てますが、その父も子供たちが全員成人したのを見届けるように亡くなってしまいました。
ソノラは母の日があるなら父に感謝する日があってもよいはずだと教会牧師に嘆願書を提出したのです。
日本では1950年頃から広まり始め、1980年代に一般的になりました。
デパートなどが父の日を販売戦略としてイベント化したのが発端のようです。
母の日にはカーネーションですが、父の日はバラです。
由来はドット夫人が父親にバラを贈ったためと言われています。
母の日の影に埋もれているような気がする父の日……。
父親に感謝をし、敬う意味を込めて、何を贈りましょう。
私の父はなかなか自分のことを話したがりません。
喜びそうなものと言えば、思いつくのはビールでしょうか…。
【tomo・kun】

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