岩槻城址公園に思いを寄せて 〜小さな名脇役を人形に~

岩槻城址公園はその名の通り岩槻城の跡で、今でもお堀や土塁が残っています。
昔から「おはやし公園」とも呼ばれ親しまれている公園です。
県内有数の桜の名所として知られていますが、夏の濃緑の木々に囲まれた菖蒲池にかかる朱塗りの八つ橋もたいへん美しいのです。
睡蓮が浮かぶ菖蒲池の中では鯉が悠々と泳いでいます。
この鯉たちは、とても人懐っこく橋の上からひょっこり覗くとたくさん集まってきます。
鯉たちは水面から顔を出し、口をパクッと開けて、何かを訴えているのか、それともお腹がすいてエサが欲しいのか、何も持っていなくても鯉たちは顔を見せにやってきてくれます。
白地に赤模様、金色がかった鯉、黒っぽい鯉もたくさんいます。
小さな鯉もいれば、中には体長60センチを超える大きな鯉も。
一匹一匹がみんな違っていていとおしいと感じます。
真夏の公園散歩を早々に切り上げ帰宅し、公園の鯉に想いを馳せながら早速作品作り。
木目込み人形作りを習い始めて1年。
ときどき作りたいなと思うものを自己流で作成しています。
今回は3匹の鯉、題名は「池の中からこんにちは!」です。
まだまだ暑い日が続くが、ぜひこの人懐っこい鯉たちに会いに岩槻城址公園に行ってみてはいかがでしょうか?

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