花のお話~ひまわり~ 99本そろうと「永遠の愛」に

タマコチ

ひまわりはキク科の1年草で、立ちあがった茎から太陽のような大輪の花をつけるのが特徴です。
太陽の移動によって花の向きを変えることから「日廻り(ひまわり)」と呼ばれたり、向日性という意味の「向日」に、「太陽に向かって成長する植物」という意味の「葵」があてられて「ひまわり」と呼ばれています。
学名の「ヘリアンサンス」には「太陽の花」という意味で英名はサンフラワー。
字の通りですね。
花言葉は「私はあなただけを見つめる」「あなたを幸福にする」「あなたは素晴らしい」「あこがれ」「愛慕」「崇拝」「光輝」「熱愛」「情熱」「待っててね」などで、次のような伝説もあります。

「太陽の神アポロンに恋した海竜王オシアナスの清女(ニンフ)のクリチアは、アポロンが進む跡を立ちっぱなしで、9日間見つめ続け、一茎のひまわりになってしまった」という伝説と「キューピットの放った矢が当たったアポロンが、違う人を好きになってクリチアを忘れてしまいました。
クリチアは嘆き、太陽の神アポロンを眺め続けました。
そうしているうちに、ひまわりになってしまった」

バラと同様にひまわりも本数によって花言葉が変わります。
1本だと「一目惚れ」、3本になると「愛の告白」です。
さらに、7本だと「密かな愛」、11本だと「最愛」で、99本そろえると「永遠の愛」になります。
愛の告白と言えば薔薇のイメージですが、この時期にはひまわりがピッタリかもしれません。
【大野弘紀】

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