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平成29年8月20日(日)第42回人形のまち「岩槻まつり」がお天気に恵まれ開催された。
ちびっこお祭り広場(クレセントモール)では、幼児を対象としたミニSL乗車、縁日、子供たちのダンスパフォーマンスなどが開催されて、子供たちを中心に家族全員が楽しまれていた。
そんな中で、第2回「岩槻JAZZ DAY」が林整形外科駐車場で開催された。
時を同じく隣のセブンイレブン駐車場では「岩槻プロレス2017」が行われており、この騒音が大きくこちらの音楽が負けてしまいそうになる次第だった。
主催者、今村氏、さいたま市長のあいさつと進み、最初の『共栄大学JAZZサークル』去年より人数が増え、レベルアップし、総勢14名によるホーンアンサンブルが楽しめた。
演目は、星野源の「恋」、「スイングメロディー」など。
次は、『リユニオン』今村さんの仲間たちの同窓会セッション「コンファメイション」「サニーサイド・オブ・ザ・ストリート」と全5曲久しぶりに集まった仲間たちと、スイングし暖かい友情の音楽が、夏の暑い日差しの中、観客を和ませていた。
そして、J・POPのカバーバンド『ユーモレスク』、18歳の姉と13歳の弟による『サファリパークDuo』、『ナ・プア・オ・ナ・オハナ』フラダンス・チーム、岩槻のジャズバンド『スイング・ドールズ』と続き、本格的な大人のジャズバンド、二組が、この日の夜のハイライトを創る。
『DSKバンド』春日部市で活躍する社会人ビッグバンド「ドリム・スイング・キングダム」のメンバーで構成されたセクステットでトランペット・テナー&アルトサックス・ピアノ・ベース・ドラムという、本格的なハードバップ・ジャズグループで「コンファメーション」から「ビリーズ・バウンズ」までグルービーな、ノリノリの演奏の数々。
トリの『おかのひろみバンド』昨年と同様、観客を大人のジャズボーカルで心地よく酔わせ、夜は更けて行きました……。
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