2019年2月下旬〜3月上旬の「第7回人形の里区民総合芸術祭」では、人間総合科学大学岩槻キャンパス前の空き地を使って「かかし祭り」が行われた。大学や福祉作業所、高齢者介護施設などの協力で、50体ほどのユニークな作品が展示された。イベントでは来場者の視点で自由な評価と採点をお願いし、表彰作品が決まった。誰でも楽しく気楽に参加できるかかし作りは、職場や仲間や地域の連携作りにもつながる可能性がありそうだ。今後も継続した開催が望まれる。【編集部・奥山】
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
上に表示された文字を入力してください。
Δ
まちかど雛めぐり 節句を活かした地域の賑わい
打ち合わせ会議「この指とまれ!『岩槻むかしばなし紙芝居隊』」
トップページに戻る
2020-5-25
2020-2-27
2019-6-10
2017/12/10
2017/11/10
2017/10/5
2018/11/29
2018/11/20
2018/11/8
2018/10/1
イベント終了などで移動になった記事はこちらから
移動済み情報記事一覧へ
Copyright © ウェブらうんじ【岩槻版】 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。