今回ご紹介するのは、HIROMIさんよりお寄せいただきましたハリネズミのてんてんちゃんです。
HIROMIさんは「我が家の自慢の娘」だといいます。
今から3年前、息子さんの誕生日にやってきたてんてんは、飼い始めた当初、イガ栗のように丸まってばかりで触るのも大変だったそう。
じつは、ハリネズミは「もぐら科」のため目がほとんど見えていないようで、初めのうちは環境に慣れていないことからちぢこまっていたようですが、声や匂いでちゃんと飼い主さんを覚えられるので、次第にHIROMIさんや家族と打ち解けられるようになったとか。
寒い時期には冬眠を、夏場も暑い日には眠ってしまうので「温度調節をしてあげることが重要」だとHIROMIさんは教えてくれました。
また、自宅ではてんてんと共に「ぴょんぴょん」というヤンチャな男の子も仲間入りしたそう。
これからも、たくさんの家族が増えるといいですね。
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