今回の投稿は、ペンネーム・そらのさんからの紹介していただきました、ワカケホンセイのびびくんです。
ビビくんは、新座市にある認定NPO法人 TUBASA(飼い鳥のレスキュー団体)から、そらのさんの元へとやって来ました。
前の飼い主様が高齢であったことから、こちらへ預けられたそうです。
ビビくんは飼い始めた頃から「ビビちゃん、食べる?」「大好き」などおしゃべりも多彩で、前の飼い主にとても愛されていたことが分かったといいます。
時々、コントのようにもなり、思わず笑ってしまうとか。
一方で、ひょうきんな仕草をみせたり、驚くほど器用に指を使ったりと芸達者で、一緒に暮らしてからそらのさんは「小さな身体でも、とても豊かな感情を持っている」と知ったそうです。
ビビちゃんが来てからは「毎日が笑いに溢れています」と語るそらのさん。素敵な出会いのきっかけとなったTUBASAにもとても感謝しているそうですが、これからも楽しい日々を過ごしてほしいですね。
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