カテゴリー:季節の話題
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梅雨が明けて8月に入ると、いよいよ夏の天の川がよく見えてきます。
天の川は南の水平線に向かって流れていきます。
今年は、ひこ星と水平線の間、天の川の東側のほとりに土星と木星が並んで輝き、夏の夜空をさらに賑わしてい…
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高度2000m~2900mの高山帯にある石灰岩地を好むエーデルワイス。
環境へ適応した花には綿毛が密生して、羊毛をかぶったかのように見えます。
花は星のように長く、白い花びらを伸ばしているように見えますが、花びら…
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夏はこれからが本番ですが、夏至を過ぎて7月に入ると、少しずつ夜の始まりが早くなります。上旬はまだ梅雨空で星が見られない夜が多いですが、晴れた日の夜には七夕の星々が一晩中輝きます。月明かりの影響…
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クチナシはの花は6月〜7月に白い花を咲かせます。
花びらはフェルトのようにやさしい風合いをしており、周囲にただよう甘い香りも特徴的です。
白い花ではありながら、意外にも黄色の染料になります。
最近では、果実を発…
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6月後半に迎える夏至(2020年は6月21日)は、一年でもっとも昼が長くなる日です。
一方で、そこから夏にかけては夜が短くなり、20時半頃を過ぎると夜空の星たちがだんだんハッキリと見えてきます。
東の空でまず輝き…
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ハナミズキは、花・実・葉のすべてを楽しめる花木で、見ごろは4月から5月です。
落葉樹で10メートル前後まで成長します。
全国各地で見られ、花の季節が終わっても、木の生命を感じられる新緑がまぶしく、秋になれば美しく…
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日没直後の西の空で明るく輝いていた宵の明星・金星が、見納めの時期になりました。
一方、金星と入れ替わるように下旬に高度を上げてくるのが水星で、太陽のすぐ近くを回りますが長期間見えることはなく、観察できるのは6月初旬…
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イタリアを原産とするスイートピーは、世界中で約100種類にも及ぶといわれています。日本国内で自生しているのは4種類で、一度植えれば毎年花を咲かせてくれる宿根草もあります。一般的に、切り花として…
インフォメーション
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2024-4-12
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2024-4-12
睡眠の質を高めるための方法
・睡眠スケジュールを作成する際には、週末も同じ時間に起きるように心がけ…
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2024-4-12
まちづくりユニット「まちあわせ」が岩槻のさまざまなまちづくりを紹介するこのページ。
今回は3月…
『らうんじ』からの募集・告知
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白いひげをたくわえた老人がホールで交響楽を聴いている。
ピアノを流暢に弾く青年を口元に指を当て凝視…
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おおよその面積を求める問題
左の図は、見慣れた岩槻区の地図です。これを見て中学生のA君とB君が以下…
岩槻について
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体験コーナーもお楽しみに…
【日時】4月26日(金)10時〜17時
【会場】人形博物館併設 にぎ…
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いつまでも完気で去ける身体目指しませんか?
【講師】大谷友帯(歩きち&姿勢の体験会)
【日時】4…
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