Come Rain or Come Shine【ジャズ壱】

天気予報で今年の梅雨は長いと伝えている今日この頃ですが、今年も、蒸し暑い夏がやって来るのでしょうか?
あ〜いやだ、いやだ。
さて今日は、そんな梅雨前線を吹き飛ばすぐらいの熱い情熱を持った曲の紹介です。
「降っても晴れても」(Come Rain or ComeShine)は、ハロルド・アーレン作曲、ジョニー・マーサー作詞のポピュラーソング。
この曲はミュージカル『セント・ルイス・ウーマン』の中で歌われている。
歌詞の内容ですが、「雨が降ろうが槍が降ろうがあなたが好きなことは変わらない」みたいな感じのラブソングなんですね〜。
こんな情熱、定年退職したおじさんには、燃えカスももうありませんが。
この曲を演奏しているアルバムの紹介を。
『ウエス・モンゴメリー フル・ハウス』カリフルニア・バークレイ「ツボ」のライブ・レコード、演奏者は、ウエス・モンゴメリー(g)、ジョニー・グリフィン( ts)、ウイントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ( ds)、ウエスの曲「フル・ハウス」「キャリバー」「SOS」が黒人らしい、ファンキー・ジャズの今にも踊りだしたくなるような痛快なナンバーで、ブルースに根差した、彼の得意な曲でした。
ここに集まった、メンバーも素晴らしく、グリフィンのテナー・サックスが畳みかけるような情熱的なフレンジングで鼓舞し、マイルス・デイビスから借りてきたリズム隊がガッチリとリズムを刻む。
そしてそこに、乗るようにウエスのグルービーなギター・ソロがスイングする。
この日の「ツボ」は、さぞかし沸きに、沸いたであろう。
私もこんなライブに居合わせて見たかった。
そんな中に一服の清涼剤としてこの曲が、演奏されたことは、ウエスにとっては、充実の年ではなかったのではないか。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


インフォメーション

  1. 2017-11-10

    PCサポート倶楽部

『らうんじ』からの募集・告知

  1. 健康づくりと仲間づくり 健康づくりには歩くことが一番です。あなたの時間…
  2. お問合せは下記連絡先まで。内容により掲載ができない場合もございますので、…
  3. 弊紙「らうんじ」では企業や団体、店舗などの広告掲載を随時受付けております…
  4. 岩槻の地域情報紙「らうんじ」では読者のみなさまからの投稿、記事に対するご…
  5. 地域情報紙「らうんじ」は、ポスティングにより各世帯へと配布しているほか、…

ピックアップ記事

  1. 共栄大学ジャズサークル
    共栄大学ジャズサークル 紺野トリオ 「岩槻駅東口クレセント・モール」で平成30年…
  2. かみしもどーる
    清水勇人さいたま市長への贈呈式の様子 岩槻人形協同組合と文京学院大学との連携により誕生した…
  3. 朝顔市
    昨年開催の様子 平成30年7月1日(日)の午前9時から午後2時まで、岩槻駅東口クレセントモ…
  4. 元荒川と黒浜の田んぼ。 東岩槻の工業団地を西へ抜けると、蓮田市黒浜の田んぼが広がる。 元荒川( …
ページ上部へ戻る