Autumn in New York【ジャズ壱】

まだまだ暑い日の続く今日この頃ですが、朝夕は秋の気配がする季節、この曲はどうでしょうか、「ニューヨークの秋」ヴァーノン・デューク作詞・作曲、彼が休暇中の田舎暮らしに飽きて、ニューヨークを懐かしみ、この曲を作ったとされるが、秋の情感溢れる良い曲です。
フランク・シナトラの歌が有名ですが、今回は、アルト・サックスの雄「ソニー・スティット」の「パーソナル・アピアランス」というアルバムでのご紹介となります。
「ソニー・スティット」彼は、チャーリー・パーカーの正当な後継者であり、そのアドリブはほとばしるがごとく生き生きとしており、乗りに乗っているということが聴き手に直接響いてくるのである。
とりわけ1955年から1959年にかけて彼が「ルースト」や「ヴァーヴ」に次々とレコーディングした演奏、そのすべてが「ハード・スイング」していたといっても過言ではない。
この時期のステットのプレイをレコードで聴くと、1曲1曲が終わるたびにその時点で彼が持っていた楽想をまさに吹ききったのだという感慨に打たれる、まさに『歌心に溢れた、ハードでスインギーなアドリブ』の洪水で、この「パーソナル・アピアランス」孤の出現と訳せばいいのかな、彼にふさわしいタイトルです。
この盤は、絶頂期の彼を捉えた傑作アルバムの一枚です。
パーソネルはソニー・スティット(アルト&テナー)/エドガ・ウィリス(ベース)/ケニー・デニス(ドラム)/ボアノ)というメンバーで、彼は最強のチャーリー・パーカーのイミテーターであり、最強のアルト・サキシストでハードに熱くスイングすることにかけては最高のアルト・サックス奏者であるこに間違いはない。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


インフォメーション

  1. 2017-11-10

    PCサポート倶楽部

『らうんじ』からの募集・告知

  1. 健康づくりと仲間づくり 健康づくりには歩くことが一番です。あなたの時間…
  2. お問合せは下記連絡先まで。内容により掲載ができない場合もございますので、…
  3. 弊紙「らうんじ」では企業や団体、店舗などの広告掲載を随時受付けております…
  4. 岩槻の地域情報紙「らうんじ」では読者のみなさまからの投稿、記事に対するご…
  5. 地域情報紙「らうんじ」は、ポスティングにより各世帯へと配布しているほか、…

ピックアップ記事

  1. 夏の恒例行事「2018人形のまち岩槻まつり」が8月19日(日)に開催された。 そして「岩槻JAZZ…
  2. 市松人形
    市松人形 五節句の一つ「重陽の節句」をテーマとした様々なイベントが、NPO法人 岩槻・人形…
  3. 岩槻区尾ヶ崎の「光秀寺のカヤ」は、幹周り5・37mという岩槻区内最大の巨木です。 さいたま市の…
  4. 河合小学校近くにある平林寺赤坂沼を訪ねてみた。 今から650年ほど前の南北朝時代に、この近くの…

アーカイブ

過去記事

イベント終了などで移動になった記事はこちらから

移動済み情報記事一覧へ

 

ページ上部へ戻る