旧・民族文化センターで餅つき 子どもから年配者まで350人が参加

おいしい餅に老若男女が笑顔を浮かべていた

ずっと使われていなかった加倉5丁目にある県の施設「旧・民族文化センター(以下、民文)」が一昨年、国際芸術祭「さいたま市トリエンナーレ」の会場として活用された。
それを機に一般市民でも利用できないかと県や市に要望書を出し陳情してきたが、ようやくその願いが叶い、昨年の9月には加倉地区の敬老会を実施、今年、平成30年1月7日には餅つき大会を開催することができた。
前日から用具をすべて運び込み、午前8時に餅つきを開始した。
参加者を300人と見込み、もち米を40キロ用意し、50人体制のスタッフで2台の臼をフル回転しながらおいしい餅に舌鼓を打った。
当日は子供から年配者まで、約350人にも及ぶ参加者でにぎわいをみせた。
民文を利用するには、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」に利用申請書を提出し、鍵を取りに行く必要がある。
正式許可が出るまでには約2ヶ月ほどかかるので、計画は早めに立てる方がよいだろう。
不特定多数の利用が条件で、使用目的は、地域住民の交流や地域福祉推進につながる催しの会場利用となっている。
当初は使われぬままだった施設がようやくふたたび光を浴び始めたこの機会に、みなさんも工夫して使ってみるのはいかがだろうか。
【編集部・小澤】

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