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岩槻駅東口コミュニティセンター(WATSU西館)の4〜5階を会場として、2019年2月28日(金)から4日間にわたり「第4回人形のまち岩槻 創作人形国際公募展」(主催・NPO法人 岩槻・人形文化サポーターズ、共催・さいたま市)が開催された。
出展は一般公募作品(4階会場)と招待作家作品(5階会場)で、総数158作品。
約280体の衣装や小物まで手づくりされた個性豊かな人形たちが展示され、今回は国際公募展として海外作家7名の10作品も出展された。
新聞報道などもあり連日多くの来場者が訪れ、まちかど雛めぐりの伝統的な人形鑑賞と併せて、創作人形の魅力もじゅうぶんに楽しんでいたようだ。
【編集部・奥山】
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